2022年 | ブラック校則の撲滅→校則見直しへ 教員に対する人権研修の徹底 客引き撲滅による質の良い賑わい創出を提言 しあわせの村にドッグラン新設提案 谷上プロジェクト失敗を追求→副市長が失敗認める 市バス62系統に深夜便を提案 省エネルギー設備更新補助金をリースも補助対象にすることを実現 |
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2021年 | シェフのレシピ・監修による中学校給食の提供を提案 →シェフの協力によるメニュー開発実現 財源の市内循環。委託・指定管理者を市内事業者優先に!→市内事業者加点の徹底実現 乗客が少ない 62系統(神戸北町・谷上駅間)を市バスではなくマイクロバス等小型の移動手段に転換提案 生理用品を市立学校トイレに設置提案→実現 利用しやすく魅力ある新北図書館を提案 有馬芸妓を神戸歴史遺産認定支援 |
2020年 |
有害鳥獣対策①自分の土地でのイノシシ捕獲を可能に、 狩猟免許取得時の補助要件(猟友会入会)撤廃 箱罠の農家貸し出し提案→2021年全て実現 温かく美味しい中学校給食モデル校に大原中学を提案 →実現 子ども家庭センターにおける相談児童の深夜追い返し事案を糾弾→委託事業者変更 新型コロナ影響による減収子育て世帯支援 コロナ禍による店舗家賃補助実現 医療従事者へ届けるシェフの作るお弁当「優ごはん」実施 |
2015年 |
淡河・大沢地区にインターネット環境完備→実現 動物管理センターの犬舎環境改善等を提案→実現 |
2014年 | 環境局労務職員の祝日出勤を休日振替に(3億円削除) 労務職員の新規採用ストップによる人件費削減(H24-R1 現業職員の退職者不補充により1100人削減、-110億円)も含めて約117億円の行政コスト削減に成功しました。 神戸電鉄粟生線の活用促進(レストラン列車など)を提案 若年世帯の流入対策提案 |
2013年 | 市長・副市長の退職金是非を問う 入湯税収入を観光振興に利用すべき ごみ収集職員の当日欠務を追求→改善 選挙管理委員の月給を日給制にすべきと提言 市営地下鉄の経営改善提言 |
2012年 | 環境局労務職員の時間外勤務を大幅削減(-6億円) 中学校給食実現の提言書提出 公募選定の適正化(市体育協会が指定管理となる各体育館で提案内容未実施を指摘)→即実施 選挙にかかる高すぎる人件費を指摘→人材派遣利用へ転換 |
市民利益を阻む既得権益と闘い、
3つの政策を中心に市政改革に全力で取り組んでいます。