9月12日に実施された決算特別委員会(文化スポーツ局)での私の質疑&局答弁を掲載します。

9月12日に実施された決算特別委員会(文化スポーツ局)での私の質疑&局答弁を掲載します。(その2)

2.大ゴッホ展開催に向けたまちの賑わい作りについて

○上原委員
令和7年9月20日から開催される阪神淡路大震災30年「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」はオランダのクレラーミュラー美術館より、約20年ぶりに来日する夜のカフェテラスを始め、およそ60点のゴッホ作品が展示されると聞いております。この機会に多くの方々が神戸に訪れるのではないかというふうに期待しております。
また、開催に合わせての賑わい作りとして、10月の毎週金曜日と土曜日には旧居留地の公開空地を活用して、オープンカフェを開催し、回遊性を高めるために、周辺施設等との相互割引も実施しているとお聞きしました。
博物館だけではなく、神戸の街の賑わいに寄与し、回遊性を高めることは非常に重要な取り組みだと考えております。
こうした取り組みをより多くの市民の方や、観光客にしていただくために、広報を強化し、しっかりとPRを図るべきと考えますが、ご見解を伺います。

〇三尾事務局長
9月20日に開催する大ゴッホ展に合わせて、展覧会だけではなくてこの街の賑わい作りに取り組むことが非常に大切だというふうに考えてございまして、今委員からご紹介ありましたように周辺のホテルや施設店舗との相互割引で10月には博物館周辺で、オープンカフェを地域と協力して設けたいと思ってございます。
その際にはカフェだけではなくて、音楽やアートパフォーマンス、そういうような企画もあわせて今検討しているところでございます。
委員ご指摘の通り、この展覧会だけでなく、これらの取り組みをしっかりと広報しPRしていくことが大切であると考えてございます。
市の公式イベントサイトや大ゴッホ展の公式ホームページの掲載、インスタグラムXなどのSNSを活用した幅広い層へのPRの他、この取り組みに参加された店舗には共通ビジュアルとなるようなロゴをですね、各店に掲示していただくなどの広報にも取り組んでいきたいと考えてございます。
いずれにしましても関係局とも連携しながら、観光客を初め、街を行き交う人々の目に留まり、また関心を呼び込むような広報PRにしっかりと取り組んでまいりたいと思います。

〇上原委員
ずっと感じていましたけど三尾事務局長とすごくいい声でいらっしゃいます。
なんか聞き惚れてしまいました。
やはりインスタグラムとか、XとかSNSに投稿していただくとそれが他の広報に繋がりますので、いろんな方に投稿していただくということがすごく大事だと思うんです。
その投稿を促すためにはやはりハッシュタグをこんなのつけてくださいって決めて発信するとか、あとフォトスポットを設けるとかも重要だと思いますので、ぜひ検討していただきたいと思います。

〇上原委員
来年度令和9年2月には、ゴッホの名作である「アルルの跳ね橋」を含む展覧会が神戸で開催されると聞いております。
今回の取り組みを一過性のものではなく、神戸の街の賑わい作りや回遊性向上に寄与するためにも、周辺施設との連携を継続していくべきと考えますが、ご見解を伺います。

〇三尾事務局長
今ご指摘ありましたように本展は2期に渡り開催する展覧会でございます。
2025年の展覧会では、ファンゴッホの前半生で2027年から予定されている展覧会では、その後の半生を描きながら、約70年ぶりとなるアルルの跳ね橋が来日する予定でございます。
今回周辺施設との相互連携や、この夜のカフェテラスになぞらえたオープンカフェなど街の賑わい作りの取り組みを行ってまいりますが、これを一過性の取り組みとはせず博物館の他の展覧会とのコラボレーションまた、神戸の街の賑わい作りについて、検討していきたいと思いますし、今回のこの企画を通じて作られた地域の連携がですね、このまま継続しまして、施設やお店同士の繋がりが生まれまして、また、さらに回遊性が創出できるよう博物館としてどのようなことができるか引き続き検討してまいりたいと思います。

〇上原委員
三尾事務局長の美声でアナウンスしながらPRもしていただきたいと思います。ぜひ成功するように私も見に行かせていただきますのでよろしくお願いします。

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